9943件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号

こういう対応も含めて、どれぐらいの患者さんが帯広の中にいるのかというのは把握がされていないわけですけれども、しかし、必要な方にこういう制度が使えますよということも含めて周知がいく。

旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号

思い切った制度がもう来ているわけですよね。やっぱり、子育てに対する認識が変わってきたということなんだと思うんですが、それでは、どのような方が対象となって、大体、旭川市でどのぐらいの人数がいらっしゃるのか、その概要についてお示しをいただければと思います。

音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 名簿 2022-12-16

─────────────┤ │16│議案第13号 │音更町生涯学習センター条例案              │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │17│       │委員会の閉会中の継続調査                │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │18│意見案第1号 │インボイス制度導入

音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16

3点目は、定年再任用短時間勤務新設でありまして、現行再任用制度と同様の仕組みで、60歳以後に退職した職員を従前の勤務成績等に基づく選考により、定年退職日まで短時間勤務の職に任用することができることとするものであります。  4点目は、暫定再任用制度新設でありまして、定年年齢が65歳となるまでの間は、暫定的に現行再任用制度を存続させるためのものであります。  

伊達市議会 2022-12-15 12月15日-05号

市長提出議案第15号)                               (予算決算常任委員長報告日程第16 伊達市議会委員会条例の一部を改正する条例                                (委員会提出議案第1号)日程第17 「学校部活動地域移行」に関する意見書                               (議員提出意見書案第1号)日程第18 インボイス制度導入

音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14

太陽光発電システムは、CO2を排出しないクリーンエネルギーとして国や自治体の補助制度で広く普及しましたが、さまざまな問題が指摘されています。  第1に、太陽光発電廃パネルの処理問題であります。太陽光発電は、2012年に開始した固定買取価格制度(FIT制度により急速に普及拡大しました。

旭川市議会 2022-12-14 12月14日-04号

以上の教育委員会制度自体が抱える様々な問題及び社会的な教育委員会廃止縮小論を踏まえて、最後に、今後、市長として、教育委員会制度の在り方について、その廃止縮小を含め、大胆な制度改革や他の自治体同様に社会教育分野の分離、移管等を検討する意向があるのか否かについて質問します。 ○議長中川明雄) 今津市長

帯広市議会 2022-12-13 12月16日-06号

次に、農林水産業費では、帯広化学肥料購入支援金給付事業の効果と今後のスケジュール、持続的畑作生産体系確立緊急対策事業利用しやすい制度となるよう、国へ見直しを求める考えなど。 次に、商工費関係では、運送事業者臨時支援金支給対象考え方、市民活動交流センター移転等に関する利用者への丁寧な周知に努める考えなど。 

音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13

ところが、食料を生産する農村漁村にはそういったものがなかったということで国保制度、農村漁村を中心としたそういった保険制度が確立されてきたと。それに、最初はそれでスタートしたけれども、それから、退職された方とかそういった所得の低い方が国保に受け入れる、要するに国保が国民皆保険制度のとりでになったというのが山川議員がいつもおっしゃっていることでありますし、私も同感なんです。  

音更町議会 2022-12-12 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-12

制度導入している自治体数人口普及率は、渋谷区が公表している全国パートナーシップ制度共同調査による推移を見ると、一昨年の12月末時点では74の自治体で33.4%、昨年の12月末時点では147の自治体で43.8%となっており、性的マイノリティに対する社会全体の認知度の向上に伴い、今後も制度導入を検討する自治体は増えてくるものと認識しております。  

帯広市議会 2022-12-09 12月12日-04号

◎下野一人市民福祉部長 実際に登録した当事者からは、住んでいるまちでパートナーとの関係を認められてうれしい、当事者はどのまちにも住んでおり、本制度によって前向きになってもらえるなどの声が寄せられているところでございます。 また、一般の方々からも、制度利用への祝福の声や制度運用開始についての好意的な評価が聞かれているところでございます。 

伊達市議会 2022-12-09 12月09日-04号

北海道子ども医療費助成制度は、就学前2歳未満については無料、就学前1割負担、小学校就学後はないと認識しております。近年道内の市では、子ども医療費助成制度就学前2歳から就学年齢制限を外すような拡大をしております。また、小学校、中学校まで拡大、あるいは高校生、18歳まで拡大してきている自治体が増えてきており、そうした傾向は北海道にとどまらず全国においても同様の状況となっております。

音更町議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第1号) 名簿 2022-12-08

                       │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ │       │行政報告                        │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │  │       │         (陳情の取り下げ)          │ │ │陳情第 8号 │適格請求書等保存方式インボイス制度